初心者必見!効果の良い広告文を作る8つのコツ

ディスプレイ広告では、扱う商品やサービスでユーザーの需要に合わせた広告文を配信することが重要な要素の一つです。
まず広告文はユーザーとサイトとの最初の接点です。目に入ったその一瞬でユーザーの心をとらえることが、クリックしてもらえるか、サイトを読み進めてもらえるかの分かれ道となります。良い広告文は集客数増加で売上げアップの確率も高くなりますし、サイトの良し悪しの判断が素早くできます。
そこで今回は、ディスプレイ広告の広告文を作るコツについてまとめてみたので、ぜひ参考にしてみてください!

タイトル編

1,ユーザーの層を明確にする

広告文を作る時は、ユーザーの年齢層などをを明確にしてから考えるのがセオリーです。誰からも気に留められる広告文は結果的に効果が良くなく、ターゲット層に合わせて作り分けるのが効果が上がるコツです。

例 ×「誰でも基礎が身につくExcel講座」
  ○「PCが苦手な新入社員でも基礎が身につくExcel講座」

このように下はターゲット層を明確に書いているので、これを見た新入社員は自分の事を言われている!と思わせる事が出来るのでクリックが期待されます。
特に年齢層は重要な要素で、年代によって収入やスキル、トレンドなどに差があります。扱う商材が年代による差があるか考えながら広告文を作り分けてみましょう。

2.ユーザーの不安やコンプレックスを刺激する

キャッチコピーを作成する際、良い事ばかりをアピールしていませんか?実は人間は「新たな利益を得る」ために行動するよりも、「現在の損失を回避する」ための行動をとる傾向があります。これは、プロスペクト理論といって学術的にも知られています。これをキャッチコピーのテクニックに応用するならば、あえて不安を示す事で、ユーザーに「損失」をイメージさせます。すると損を避けたい心理が働きます。また、疑問の文章を見ると人は自然と考えてしまうため、キャッチコピーを疑問形にするのも効果的なテクニックの1つです。

例 ×「平均月収より多い給料が良い」
  ○「毎月手取り25万はないと辛い」

手取りにコンプレックスを持っているユーザーは「共感」と同時に「将来の不安」を感じてしまう広告文です。するとユーザーは現状を打破するためにまず行動しなければと心理が働き、クリックに繋がります。

3.具体的な数字を示す

広告文に数字を入れると、具体性がアップします。そうすればユーザーは明確なイメージをもてるようになります。明確なイメージをもたせるというところは全体的なコツに言える事ですが、数字によりリアリティーを演出する事ができます。データが分からなくても、検索すれば分かる事もあるので具体的な数字は入れておきたい要素の一つです。

例 ×「月の携帯代が急激に安くなった節約術」
  ○「月の携帯代が5200円安くなった節約術」

この二つを見比べると5200円という数字に目が引きつけられて、気になってしまう文章を作ることが出来ます。また、ざっくりとした数字ではなく、5250円にするなど細かい数字にすることでよりリアリティーを演出することもできます。

4.好奇心を煽る

広告をみた人が、え!?と思うような意外性を表現すれば、ユーザーに刺さりやすくなります。思わず目がとまってしまうような広告文です。そのためのテクニックとしては、ギャップを見せることが効果的です。ギャップをうまく演出して、ユーザーの好奇心を刺激すれば、反応率は高くなります。ただあまりにも現実とかけ離れた文章は意図しないユーザーを集めて売上げが出ないのでさじ加減が必要です。

例 ○「転職で年収が90万円アップ」
  ○「住宅ローンの借り換えで返済額が200万円も削減」

5.お金が関係する文章

筆者の経験上、もっともクリック率が高い傾向の広告文は「お金」です。世の中は金とよく言ったもので、これがクリック率に分かりやすく現れています。扱う商品がユーザーのお財布事情に関わるものであれば、具体的な数字と共に広告文を作る事がクリック率をあげる一番効果的な方法です。これまでのコツでお金に関する事を多く例をあげたのもこれに繋げるためだったのでもう一度意識して見て貰えれば幸いです。

説明文編

6.商品の特徴ではなくベネフィットを書く

商品の特徴だけを並べた説明文は流されやすいです。なぜならば、商品の機能を知ったところで自分に何が起こるか分からないとユーザーは魅力を感じないからです。ユーザーは今の不満やコンプレックスが解決されるのか?という点に最大の関心があります。
そのため、商品により不満やコンプレックスが解決されることで、どんな未来が訪れるのかを示すことが重要になります。この商品を使うことでユーザーにどんな良い未来が待っているのかをイメージさせます。

例 ×「吸引力が3倍のサイクロン型掃除機が登場」
  ○「吸引力が落ちず、どんなほこりも取りこぼさない掃除機で毎日の掃除をラクに」

7.簡単に出来ることを示す

いくら商品やサービスが優れていても、手間がかかったり面倒だったりするとユーザーの心は動きません。そこで、「めんどくさい」「私には続かない」といった、行動にブレーキをかける要素を取り除いてあげる必要があります。つまり、簡易性を伝えます。

例  ×「オールインワンの美容液!しかも従来より保湿力が20%UP」
   ○「オールインワンの美容液で面倒な毎日のケアを手軽に。保湿力20%UPで日中も肌に潤いを」

このように手間が省けるイメージを植え付けることで購買意欲が上げることができます。

8.ノウハウを示す

ユーザーが悩みを抱えているなら、その解決方法を探しているはずです。悩みを抱えたユーザーには問題を解決するためのノウハウを与えてあげましょう。どのように悩みを解決出来るのかを書くことで、役に立つ情報であることを伝えることができます。

例 ○「転職エージェントならプロが面倒な面接日程調整や給与交渉などを代行」
  ○「面倒くさそうな転職もエージェントの専任アドバイザーが手厚いサポートでたった3ヶ月で」

まとめ

広告を運用するにあたって、広告文は非常に重要な役割を担っています。
使用できる文字数を把握するのも大切なことですが、限られた文字数の中で魅力的な広告文を作成することが、成果を上げるカギになります。
ぜひこの記事を参考にして何回もテストを繰り返し、自分なりの勝ち広告のパターンを見つけ出してください!

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